写真を使ったレイアウト

  • 全面に写真を使いたい

写真が持つ迫力をストレートに表現するときは紙面全面に使うと良いでしょう。テキストが入る場合は写真を妨げないようにレイアウトする必要があります。

  • 写真をレイアウトする方法

紙面に写真一点とテキストをレイアウトするには大きく分けて3つの方法があります。

一番べーシックな方法は紙面に収まるようにレイアウトする「角版」で写真の周囲には余白があります。「裁ち落とし」とは写真の一部が紙面からはみ出すレイアウトで写真を大きく見せながらテキストもしっかり読ませたい場合に有効です。

そして紙面全体に余白なく写真を配置することになるため、可読性を保つ配慮が必要になります。

  • 余白部にテキストをレイアウト

紙面全面に写真を配置し、写真上にテキストや他の要素をレイアウト捨場合、通常は空のようなディテールの変化が少ない部分にレイアウトします。

写真が他の要素に邪魔されることなくきちんと細部まで伝えることができ、テキストもしっかりと読めます。違和感なく安心してみることができる王道のようなレイアウトです。欠点としては、よく使われる手法のため、どこかで見覚えのあるような新鮮味に欠ける印象を与えがちな点です。

もちろん写真自体に十分な魅力を備わっていたり、インパクトが強い場合は、読みやすく安定感のあるこの方法でレイアウトするのが良いでしょう。

  • 写真の余白を活かす

前述の通り、通常はテキストなどを写真の余白部分に配置します。しかし、写真の空間の広がりを強調したいときは、余白の部分に会えて何も要素を配置しないことでより壮大なイメージを伝えられます。

この場合、テキストは写真上の別の場所にレイアウトしますが、主題となる被写体や広がりを表現する余白部を避けて写真の魅力を妨げないような場所を探し出して配置する必要が有ります。

テキストの可読性をなるべく損なわないようにするポイントは、背景となる写真と文字の色に明度差をつけることです。例えば、作例のように写真の暗い部分に収まるように白抜き文字でテキストをレイアウトします。逆に明るい部分に文字を配置したいときは、文字色には明度の低い色を選ぶと良いでしょう。

  • 色面のブロックを乗せる

色が複雑に入り組んでいるなど、写真にそのままテキストを配置できない場合は、色面のブロックを写真の上に乗せ、その中にテキストが収まるようにレイアウトする方法もあります。

このとき、写真を見せることを最優先に考えましょう。写真にたいして違和感を生まないように色面のブロックのサイズや一に注意し、色も控えめな色や同系色を選んで写真より目立つことがないようにします。もちろん、テキストの可読性も確保しなくてはなりません。

ただし、この方法に安易に頼ってしまうと色面が邪魔になり、写真の魅力を損なってしまうことがある点に注意しましょう。

色面のブロックを配置するときは、そのままベタ塗りとしtえ配置すると写真になじまないこともあります。このようなときはさう例のように色を半透明にすることで写真に馴染みます。他にもテキストのブロックだけを写真の明度を落として、白抜き文字を置くといった手法も使えます。

また、文字の周囲に縁をつけたり、影をつけたりすることでも文字の可読性を上げることができます。これらも写真に別の色をのせて文字を読みやすくするという点でこの手法のバリエーションの一つ一つと言えるでしょう。

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